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最近の撮影 北部九州 キハ58・28 団体貸切 その6

下鴨生・新飯塚、そして長崎へ帰宅

このページで今回の旅の最後です。見ていただきありがとうございました。

下鴨生(しもかもお)は簡素な島式ホームでした。
対向列車(1両編成)の乗客が珍しそうに私たち団体を見ていました。

上の写真から視線を少しずらしただけですが、写真の雰囲気が変わりました。

読み上げると、かみそうになります。

列車のドア奥からホームを撮ってみました。
下鴨生の写真はここまでです。

列車は直方に着きました。
見慣れない「813系福北ゆたか線仕様」がたくさんいます。長崎で暮らしていると、赤い813系ばかりなので珍しく感じます。813系、817系、キハ58・28の並びを撮りました。

ここで、雨が降ってきました。

列車へ戻ります。

この後、折尾から門司港へ行き、鹿児島本線経由で博多へ帰ってきました。雨がひどくなりました。残りは動画でお楽しみください。現在、編集中です。

長崎へ帰ってきました。今回の旅では、博多〜長崎往復(約300km)と北部九州一周(約280km)で580km近く乗車したことになります。乗車時間は10時間を越える長旅でしたが、新しい発見の連続でとても楽しかったです。

上の写真との違いが分かりますか?
運転席後ろの液晶ガラスが透明になった ので、グリーン車内が見えます。

2番線には783系、3番線にはキハ200が停車中です。
これで、今回の旅は終わりです。

作成日:日, 更新日:2008年12月19日 (金) 9:06
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